諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
諫早幼稚園の今後につきましては、単独の幼稚園としてこのまま継続していくのか、諫早幼稚園と諫早中央保育所の認定こども園への移行等について、その時期も含め検討していくこととしております。
諫早幼稚園の今後につきましては、単独の幼稚園としてこのまま継続していくのか、諫早幼稚園と諫早中央保育所の認定こども園への移行等について、その時期も含め検討していくこととしております。
190 ◯福田美子君[ 105頁] 2,824人、その中で保育所や認定こども園を利用している方々がいらっしゃると思うのです。0歳、1歳、2歳です。その辺の数がもし分かればと思うのですが、どうでしょうか。
私立におきましては、保育園・認定こども園・幼稚園の合計62園のうち送迎バス保有は保育園を除く8園、20台でございました。 事故防止の取組といたしましては、バスを利用する前日に保護者に利用の有無を確認し、乗務員が当日の利用者名簿を基に、乗降の際、園児の顔と名前を再確認し、その情報を担任に引き継ぐことで当日の出欠確認を行っております。
計画では、幼稚園、保育所、認定こども園及び学童クラブの合計108施設の1,670名に、単価1万1,000円の2カ月間分及び事務費を含めて3,700万円を計上いたしておりました。
まず、こども政策課で所管しております保育所、認定こども園、幼稚園、学童クラブ、それから障害福祉課で所管しております障害者自立支援給付施設、障害児通所支援事業所、相談支援事業所、それから介護保険課で所管しております地域密着型の介護サービス事業所などがございますけれども、いわゆる運営経費の支援を行っているものは合計458施設ございます。
166 ◯ 6番(武部周清君) 認定こども園とか保育園のほうでは、非常に職員の方は悩み苦しんでおられます。相談に乗って寄り添ってあげていただきたいと思います。新型コロナウイルスに負けないように、ぜひこれからも指導よろしくお願いいたします。
1つ目が「信号機を設置しようとする場所又はその付近において、信号機の設置により抑止することができたと考えられる人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故の件数等から事故発生原因を調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園
これは、保育所や認定こども園等でも行っている一般的なチェック表となっておりまして、これで毎月1回職員が行うということで、こども家庭課のほうでは対応させていただいております。 それから、遊具の件ですけれども、確かに、以前はジャングルジムがあった、それからシーソーもあったんですけれども、いずれも老朽化により撤去をさせていただいております。
【子育て環境の充実】 本市におきましては、現在、第2期諫早市子ども・子育て支援事業計画に基づき、幼児期の教育・保育の量的拡充と質の向上に取り組んでおり、今年度は保育需要が高い中央区域の2施設において、認定こども園の施設整備に対する支援を行いたいと考えております。
本案は、2つの条例の一部改正を行うものでございまして、第1条の諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例は、保育所や認定こども園等が子ども・子育て支援法に基づく支給の対象となるための運営の基準を定めている条例でございます。
具体的な施策としまして6項目に分けて申し上げますと、1、休日保育や障害児保育、また、保育所や認定こども園の施設整備の事業を行います教育・保育環境の整備。 これは、保護者が安心して子どもを預けて働けるように、教育・保育の施設整備や学童保育の保育環境を計画的に進めてまいります。 2、保護者の就労状況や生活環境に応じた支援。
特に、高齢者や子どもに対しては、インフルエンザ予防接種臨時助成事業や、保育所、認定こども園等においてのマスク、エプロン等の物品購入費用に対する支援を引き続き実施してまいります。 また、小・中学校が臨時休業になった際の家庭学習の充実を図るため、学校内のICT化を進めるとともに、Wi-Fi環境が整っていない家庭に対する初期費用の支援を継続してまいります。
2021年の市政概要でちょっと数を調べたのですが、保育園に関しては、公立の保育園が2、私立が56、幼稚園については公立が2、私立が5、それから放課後児童クラブについては46ということで、そこで働いている方の数のうち、認定こども園の数が私のほうでちょっと把握ができませんでした。
議案第60号「西海市立蛎浦保育所の指定管理者の指定について」、1年間の指定期間と経緯について質疑があり、執行部からは、令和5年度から公私連携型の認定こども園への移行の方針が定められていること、また、保護者、指定管理者及び市との3者協議の場において、保護者から引き続き同じ指定管理者にお願いしたい旨の要望が出されたことが選定の理由になったとの説明がありました。
ところで、教育委員会では毎年5月に諫早市内の66幼稚園、保育園、認定こども園を訪問し、発達の気になる年長児の様子について園と教育委員会で連携し、情報を共有しております。 その情報をもとに、6月から1月までの8か月間、適切な就学に向け相談を行っておりますが、今年度も既に200件を超える相談を受けております。
28ページの3款2項2目18節.負担金、補助及び交付金、4,827万9,000円の増で、当初に私立保育園入所が28人の増、認定こども園で9人の増、公立保育園で1人の増ということが言われて、市政概況報告では11月1日現在で定員総数の98.8%が入所と報告されております。
この件につきましては、令和元年5月に滋賀県において集団で歩道を通行中の園児が死傷する事件を受けて、同年7月、内閣府からの依頼に基づき、幼稚園、保育所及び認定こども園を対象に、未就学児が日常的に集団で移動する経路の緊急安全点検を実施しております。
私立におきましては、保育所・認定こども園・幼稚園の合計61園のうち、通園バス等を保有している園は13園ございまして、保有台数は合計で25台でございます。
保育所等の食事につきましては、食育基本法に基づき長崎県が作成した、保育所・認定こども園における食事の提供に係る業務実施要領を参考に提供しており、食事は園児の健全な発育や健康の維持・増進の基盤であるとともに、おいしい・楽しいという情緒的機能や食事を大切にする考え方を伝えるなどの教育的機能、これが食育でございますけれども、そういったものがあり、重要な役割を担っているとのことでございます。